銀賞 総合部門



美と和らぎのある「枯山水と茶庭」

日本の美しい風景と文化を今日、改めて、強く求められていますので日本真髄の美と和らぎのある安らぎ空間を
伝統的な造園・修景技術を凝らして表現しました。使用しました材料は、深山の風情を醸し出す動力変成岩の
中の蛇紋岩を、落ち着きを表すのに福岡県産の花崗岩(御影石)を、気品と風格のある北山台杉等を用いました。
この作品構成は、まず左手前に書院、右手前に茶室を想定し、中央の飛び石から枯山水庭園と中仕切りを通り、
つくばいで手を清め、茶室に向かいながら幽玄と枯淡の美を鑑賞していただく本格的な純日本庭園といたしました。

 (社)日本造園建設業協会福岡県支部、(社)福岡県造園業協会、(社)北九州緑化協会 の三団体による共同出展作品